健康

がんで死亡するリスクを最小化する方法

4人に1人はがんで亡くなっているという現実

国立がん研究センターの調査によると、がんで亡くなる確率は男性の24%(4人に1人)、女性の15%(7人に1人)となっています。

出典 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html

がんは40歳を境に、急激にかかりやすくなります。下の図は、国立がん研究センターによる男女年齢別の死亡率(2018年度)です。

出典:国立がん研究センター(2018年度)

また、部位別のがん死亡率も記載されています。

出典:国立がん研究センター

また、下表に年齢別に〇年以内にがんで死亡する確率がまとめられています。例えば、現在40歳の男性が20年以内にがんで死亡する確率は2%となります。

がんを予防するための科学的根拠に基づいた方法はない

国立がん研究センターでは、食習慣や運動習慣とがん発生率の関係を調査していますが、これらの間にはほとんど優位な相関はありません。

たばこを吸うことによる肺がんリスクの増加と、ピロリ菌による胃がんリスクには、優位な相関があります。

つまり、肺がんと胃がん以外のがんを予防することは現時点でほぼ不可能であるという事になります。

がんの早期発見が最大の対策

がんを予防することがほぼ不可能であるため、がんの早期発見により対策をする必要があります。

ただし、がん検診は高い!(ガンでないことの確認のために1回10万円以上払えない)という方がほとんどではないでしょうか。

そこで、血液検査によるがん検診をお勧めします

2019年11月、東芝が血液一滴で13種類のがんの検査が可能(99%の精度で検出可能)となるマイクロRNA検出技術を開発したことを発表しました。

1回の検査で約2万円、推奨検査回数は年4回とされていますが、頻度は年1回から経済状況に応じて実施するだけでも大きくがんの死亡リスクを下げる事が出来ると思います。

またより安価な近年開発された検査方法として、線虫に尿の匂いをかがせる検査もあります。検査精度は約90%で、費用は一回1万円程度です。

参考URL:http://エヌノーズ.com/

がん保険の保険料を支払っている方々は、がん血液検査費用てはいかがでしょうか。がんになってからお金をもらう(ならなければお金を払い続ける)よりも、がんにならない様にお金を使う方がよっぽど大事と考えます。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

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kumakumaru
一度しかない人生、どうしたらより良く生きる事ができるのかを模索し、有用な情報があれば発信していけたらと思います。